つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年3度目の関西旅行記 #1-5

「2017年3度目の関西旅行記 #1-4」のつづきです。 私が舞鶴市立赤れんが博物館を訪れたとき、「灯台記念日」企画展というものが開催されていました。 この企画展は、 我が国における西洋技術を用いた灯台の建設は、明治元年(1868年)、観音埼灯台(神奈川県横…

2017年3度目の関西旅行記 #1-4

「2017年3度目の関西旅行記 番外編」のつづきです。 「#1-3」につづいて舞鶴市立赤れんが博物館の見聞録なのですが、その館内は、スナップ撮影のみ可能で、展示品の撮影は不可でしたので、ほとんど写真はございませんのであしからず。 古今東西のれんがやれ…

毎週火曜日(一部を除く)は「MISIAの日」

NHK FM「MISIA 星空のラジオ」は、毎週火曜日の放送ですが、なぜか毎月最終火曜日はお休みですから、きょう11月28日はお休み、、、なんだけど、きょうに限っては「MISIAの日」 なんたって、CD「君のそばにいるよ」と、Blu-ray Disc「MISIA SOUL JAZZ SESSION…

平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #4 [完結編]

「平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #3」のつづきです。 先週金曜日、平日休みを利用して、東京都美術館「ゴッホ展」と東京国立博物館(トーハク)「運慶展」のハシゴをもくろんだ私でしたが、予想外の「運慶展」の混み方に夢は崩れ去りました それでも、ト…

平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #3

「平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #2」のつづきです。 日本を愛してくれたファン・ゴッホ、彼の死後、今度は大勢の日本人が彼を敬愛することになります。彼の終焉の地となったオーヴェールは、彼の死を看取り、彼の売れ残りの大量の作品を引き取った医…

平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #2

「平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #1」のつづき、「ゴッホ展 巡り行く日本の夢」の見聞録です。 聖職者になるつもりだったファン・ゴッホ、その夢が破れて、今度は画家になろうと決心したのが1880年(27歳)のとき、そして、大志をいだいて(?) 花の都・パ…

平日の上野で美術館・博物館をハシゴ #1

きのう、私は平日休みでして、平日休みの利点を生かして、週末に混んでいる展覧会を観てこようと、上野に出かけてきました。 まずは、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を観に東京都美術館へ。 この展覧会は、 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は、パリ…

2017年3度目の関西旅行記 番外編

「2017年3度目の関西旅行記 #1-3」のつづきのようなものなのですが、「#1-3」で 日本の赤れんがについては、「#1-4」以降で、、、となるかどうか… と書いた手前、ちょいと日本のれんがについて調べてみました。でも、何千年にもわたって世界各地で使われてい…

2017年3度目の関西旅行記 #1-3

「2017年3度目の関西旅行記 #1-2」のつづきは、舞鶴の探訪記のスタートです。 この旅行の計画を立て始めた頃、初日だけで舞鶴の観光を終えて、2日目は早い時間に大阪に移動しようかとも思いました。でも、既に日が短くなっていて、初日だけだと、舞鶴を観光…

2017年3度目の関西旅行記 #1-2

「2017年3度目の関西旅行記 #1-1」のつづきです。 私が京都⇒東舞鶴間を移動するのに使った「特急 まいづる5号」は、JR西日本の車両ではなく、京都丹後鉄道の「丹後の海」が使われていました。 この車両は、「北近畿タンゴ鉄道KTR8000形気動車」を、かの水戸…

2017年3度目の関西旅行記 #1-1

183日間にわたって延々と書いてきた「南東北ドライブ旅行記」が完結したことで、先月末に2泊3日の旅程で決行した「2017年3度目の関西旅行記」を書き始めます。 「2017年3度目」とありますが、1月末の「THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP」アリーナツアーの遠征、…

南東北ドライブ旅行記 #3-5 [完結編]

「南東北ドライブ旅行記 #3-4」のつづきです。 もうずいぶん前のことですが、いわき市役所の方と名刺交換したら、いわき市職員の方の名刺に目玉がデカい魚のイラストが描かれていました。 「メピカリ」といういわき市のイメージキャラクター、モデルはメヒカ…

南東北ドライブ旅行記 #3-4

「南東北ドライブ旅行記 #3-3」のつづきです。 アクアマリンふくしまの名物といえば、やはりこちらでしょう。 何? これ でしょうけれど、これはイワシ TVでイワシの群れを観たことはありましたが、生きたイワシの群れを、生で観られるなんて、そうそうある機…

南東北ドライブ旅行記 #3-3

「南東北ドライブ旅行記 #3-2」のつづき、ようやくアクアマリンふくしまの見聞録です。 アクアマリンふくしまは、いわき市の小名浜地区にある水族館で、私は東北有数の水族館として以前からその存在は知っていましたが、出かけたことはありませんでした。 そ…

南東北ドライブ旅行記 #3-2

約半月のブランクを置いて、「南東北ドライブ旅行記 #3-1」のつづきです。もう半年以上も前のドライブ旅行記ですから、こうなったら、半月開こうが1週間開こうが五十歩百歩です と開き直ったりして さて、この南東北ドライブ旅行最終日のETC走行記録はこんな…

お化け灯籠と北斎と…(後編)

「お化け灯籠と北斎と…(前編)」のつづきは国立西洋美術館(NMWA)で観てきた「北斎とジャポニスム」展の話です。 この展覧会は、 19世紀後半、日本の美術が、西洋で新しい表現を求める芸術家たちを魅了し、“ジャポニスム”という現象が生まれました。なかでも最…

お化け灯籠と北斎と…(前編)

きのうの昼下がり、上野に出かけてきました。 目的は2つありまして、一つはきのうブログに書いた「上野のお化け灯籠」を観ることと、もう一つは国立西洋美術館で開催中の「北斎とジャポニスム」展を観ることでした。結論からいいますと、どちらも楽しめまし…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-11(完結編)

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-10」のつづき、いよいよ完結編です。 南禅寺の方丈には、メイン(?)の大方丈(清涼殿)前の庭のほか、いくつも庭があって、どれも禅寺らしい佇まいを見せてくれました。 小方丈の庭園(1966年作庭)は、 国宝である小方丈の…

持ち株を冷静に評価してみる

株式市場が活況を呈しています。 過去1年間の日経平均株価を見ると、こんな具合。 勤務先の持ち株会でささやかに株式投資を始めた私、いつのまにやら持ち株の銘柄数が増え、さらに、NISAが始まってからは毎年1銘柄以上づつ増えて、今では両手に余る銘柄数の…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-10

ペースを上げて「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-9」のつづきです。 南禅寺の三門から降りた私は、久しぶりに水路閣へ。 やはりイイですなぁ~ただ、気になったのはこちらの看板です。 平成20年7月、水路閣の橋脚にひび割れが見つかりました。調査した…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-9

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-8」のつづきです。 京都御所&京都御苑の観光のあと、当日のダイジェストに書いたように、南禅寺に行ったのですが、南禅寺に行こうと思いついたのは京都御苑の観光の最中でして、それほど行き当たりばったりでした。考…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-8

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-7」のつづきです。 京都御所は、京都御苑とよばれる広大な公園の中にあります。 説明板によれば、 京都市内の中心部にあって、深い緑に包まれた京都御苑は、東西約700m、南北1,300mのほぼ長方形をしており、このうち御…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-7

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-6」のつづきです。 京都御所の小御所と御学問所との渡り廊下(1954年の小御所の火災の頃にはこれを含む渡り廊下が戦時中に撤去されてそのままになっていて、それで類焼を防げたのだそうな)の凹んだ部分に「蹴鞠の庭」と…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-6

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-5」のつづきです。 まだ清涼殿前をウロウロしております 紫宸殿前には「右近の橘」「左近の桜」がありましたが、清涼殿の前には、御殿側からみて右手(南)に「漢竹(かわたけ)」、 左手(北)に「呉竹(くれたけ)」が植えら…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-5

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-4」のつづきです。 京都御所の紫宸殿は、御所の正殿で、玉座である高御座(たかみくら)が常設されています。 今上天皇の即位の礼は、皇居の正殿松の間で行われた(きょうの文化勲章親授式もこの部屋が会場)のですが、京…

暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-4

「暑いぞ、熱いぞ だった大阪旅行記 #3-3」のつづきです。 京都御所の諸大夫の間を観たあと、南に「下がる」(京都風)と、新御車寄(しんみくるまよせ)がありました。 なんとも大きな唐破風ですなぁ~唐破風が苦手な私だからなのかもしれませんが、建物全体に…