つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

ホールツアーは福岡から遠征記 #M

「ホールツアーは福岡から遠征記 #0」のつづきは、「MISIA星空のライヴXIII GRAND HORIZON (★XIII)」福岡 2 daysのことです。
諸事情を勘案して(?)、ネタバレは僅少とさせていただきます。

私にとって一番の関心事は、★XIIIのアリーナツアー(振り返りはこちら)からどのように変わるのか・変わらないのかということでした。
SNSなどからチラチラ入ってきた情報によれば、バレエダンサーさんはいなくなりそうだということは判りました。アリーナ⇒ホールキャパの違いを考えれば、アリーナツアーと同規模のキャスト/演出は、コスト上💰、無理が生じるのは明らかですからねぇ。
輸送費🚛をはじめ諸費用高騰💥の折、北は秋田から南は沖縄まで全国行脚するのは相当大変なはず(対馬公演採算度外視だと思う)。
ですから、ストリングス🎻規模の縮小があるかもしれないと思っていました。

また、直前になって、アリーナツアーの目玉の一つだった「自動制御ペンライト」貸し出しを行わないことが発表されました。
これも納得でした。ペンライトの設定補助係員👤を配置するのが大変💦でしょうし、そもそも、ホール公演で会場内を光💡つつみ込むような効果を期待するのも難しいと思います。

ただ、「ホール公演」としての扱いに入っていない河口湖ステラシアターでの公演では「自動制御ペンライト」が復活するものと見ています。あのすり鉢状の客席がペンライトの光で埋め尽くされることを想像すると、壮観💥ですから👊

細かい「変わったこと/変わらなかったこと」はおいおい書いていくといたしまして、私が感じた一番の違いは、盛岡でのアリーナツアー初日を聴いて私が思った、

から、「星空のライヴ」に戻ったということだと思います。
これは福岡初日からそう思いましたが、2日目にはさらに「星空のライヴ」らしさを感じました。

もう一つ大きく変わったのは、MISIAがたくさんおしゃべりしてくれたことです。

MISIA曰く、「前のツアーもそうでしたが、アリーナツアーでもほとんどMC無しでやってきましたが、ホールツアーでは、曲の説明などをお話ししたいと思います」だそうで、「MISIAのおことば」選ぶのが大変💦なほどよく話してくれました。アリーナツアーでは「MISIAのおことば」拾うのが大変💦でしたから、これは大きな違いです👊

とりわけ新曲「ガムシャラ」の紹介にはかなりの時間を割いて、NHK「ダーウィンが来た!」対馬ロケに参加した話を熱心💥に披露してくれました。
その中で飛び出したのが、この「おことば」

「ダーウィンが来た!」(3月22日放送)で、テーマ曲の変更(AMAZING LIFE⇒ガムシャラ)を伝えるミニコーナーでは対馬でツシマヤマネコを探すMISIAのことを放送してくれて、「あ❗ (ツシマヤマネコが)いた、いた、いた❗」と思ったらイエネコ🐱だった…😭 というシーンがありました。
その話の流れから出たMISIAのこのおことばは、「まぎらわしいから、イエネコ🐱は家に居て👊」という意味です😂

この際ですから、2日間の公演から私が選んだ「MISIAのおことば」をまとめて載せます。

このライヴ、始めっからMISIA全開💥 会場大盛り上がりで、

確かに、MISIAにして珍しく大汗💦をかいていました。
そして、「暑い💦」ということで、

この飲料は、熱を冷ます喉を潤す以外にも用途があるようで、

福岡2日目には「久しぶりの曲もやってみようか」ということで2曲選び出し(どちらの曲名に対しても場内からは「うおぉ😍」の反応)、リハをやってみてデキの良いほうを歌おう❗ となったものの、甲乙付けがたく「2曲とも歌うことにしました❗」と、なんともうれしい展開になりました。
ところが、MISIA順番を間違えて曲名をコール😱
すぐに自らの間違いに気づいて事なくを得たのですが(バンドメンバーは焦ったはず😅)、今度は[ネタバレ]

次の曲は「僕はポラリス…」曲名を間違えてしまうという…😂 (正しくは「僕はペガサス 君はポラリス」)

2日目は冒頭からMISIAらしさ満載でして、観客が持つ応援うちわを見たらしいMISIAは、

もう、MISIAったら…😆

「準地元」といって良く、今は実家もある福岡でのライヴならではのリラックス🍵しまくった心のうちが感じられました。
そんな福岡なのに、アリーナツアーは行われませんでした。

ということで、昨年3月杮落とし公演(THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES)以来となる福岡市民ホールでの 2 days + 1 dayライヴ開催に至ったのだそうな。

   🎤

ここで、福岡 2 daysのセットリストです。いつものように、見たい人は画像をクリック/タップしてください。

曲数はアリーナツアーより少なくなりましたが、メドレーだった曲をフルコーラスにしたりして、なかなかのボリューム感でした。

そして、なによりもホール公演らしい濃密さ💥

Kアリ初日実質「見切れ席」「注釈つき席」で感じた「疎外感」のようなもの(記事)はひとかけらも無い客席とステージとの距離感💥

これは、ステージ上のMISIAとバンドメンバーとも同様だそうで、MISIAの言によれば、

「バンドともアイコンタクトできるものだから、ついつい、曲が長くなってしまいます」

だそうです。
札幌初日「私、もうちょっと歌いたかったなぁ」として後半部分だけやり直したあの曲(記事)は、札幌2日目・Kアリ 2 daysとどんどん長くなり、福岡2日目にはMISIAトランス状態に入ったかのように歌い続け(かつての「地平線の向こう側へ」みたい)、札幌初日の4~5倍の長さになったように感じました。

そして、これは書いて福岡の聴衆賞賛💥しておかなければならない話。

横アリ公演の感想で、

とくに、アンコール後の最終盤で歌った「名曲」の終わり超絶美しいデクレッシェンド>
声が消えるまで堪能していたい💕 と思うのですが、いつも邪魔してくるのは早すぎる拍手👏 😠 初日には、隣のオヤジの拍手の音がやたらと大きくて、苦情を申し入れたくなるほどでした。
それが、2日目は、MISIAの歌声が空間に消えていくほんの少し前まで拍手が起こらず、ギリギリまで我慢してくれた2日目の聴衆の皆さんにお礼を言いたい気分になりました😊

と書いたあの曲のことです。
福岡初日は、なんとなんとフライング拍手まったく無く、MISIAの歌声がホールの空気に溶け込んだあとに大歓声💥と盛大な拍手👏
更に2日目は大林さん即興演奏🎹が始まったかと思ったら、それがこの曲のイントロだったというのにも驚きましたが😲、この日もフライング拍手皆無で、MISIAの歌声✨堪能することができました😭
あの瞬間に立ち会えたこと(それも2日連続)だけでも、福岡まで遠征してよかった😭と心底思いました。

★XIIIのホールツアーは、来週の九州(熊本・大分)⇒再来週の四国(松山・高松)とつづき、1週置いて、6月第2週は、私待望💥出羽(山形・秋田)シリーズです。
私が次にMISIAの生歌を聴けるのは、12年半ぶり💥となる私の故郷・秋田での公演👊
それまで約1か月空きますが、これまでのライヴを反芻しつつ、楽しみに待ちたいと思います。

最後に「MISIA風」にひとこと。

福岡のみんな、最高👍👍👍

🚩旅行記本編:2026/05/31 ホールツアーは福岡から遠征記 #1-1