本と雑誌
ちょっと足が遠ざかっていた映画館(シネコン)に、水曜日・木曜日と続けざまに行ってきました。 見てきたのは、水曜日(4/7)が「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」、木曜日(4/8)が「木挽町のあだ討ち」と、かなりかなり趣の違う2本でしたが、私としては、どち…
「角川武蔵野ミュージアム探訪記 [前編]」のつづきです。 私のこのブログのタイトルバックに使っている写真は、16年前の欧州出張の際、観光として訪れた大英博物館の図書室で撮ったものです。 大ドームの下、ほぼ360°を本に囲まれる空間、この中にどれだけの…
北海道遠征記の本編を書き始める前に、先週月曜日に出かけてきた角川武蔵野ミュージアムのことを書いておきます。 武蔵野線・東所沢駅から徒歩10分ほどのところに、ところざわサクラタウンという去年11月にグランドオープンした真新しい複合施設があります。…
2週連続の台風襲来にもめげず、関西旅行を決行し、舞鶴市のホテルで和んでいます。 心配した台風22号、直撃は避けられそうで、雨模様ながら、初日の観光は無事に終えられました。 例によって、きょうの旅程から書いておきます。 自宅⇒徒歩⇒最寄り駅⇒埼京線⇒…
昨日の記事「『カッコイイ!』の連発だったカッサンドル展」の最後に、 ちょっと書き足りない気持ちがあるのですが、 と書きましたが、やはりどう考えても書き足りない! ということで、つづきです。 まずは、自宅のトイレに飾ってあるポストカードから。 こ…
きのう、注文していたこちらの本が届きました。 山口晃 前に下がる 下を仰ぐ 山口 晃 青幻舎 この本、奥付には、 本書は、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催された山口晃展「前に下がる 下を仰ぐ」の公式カタログ兼書籍として刊行しました。 と書かれて…
6月23日に「徒然煙草@『徒然草』展 (前編)」という記事を書いて、 というところで、「後編」につづきます。 としめました。そのうちに「後編」を書こうと思いつつも、ゴールデンウィークの「紀伊半島旅行記」の真っ最中でしたし、仕事で時間と気力をかなり消…
「先週末も博物館・美術館をハシゴ(その2)」のつづきもまた回想から始まります。 その昔、神田神保町のすずらん通り、三省堂書店のちょい先に見事な建物が立っていました。 冨山房です。 1932年に竣工したもので、設計は、早稲田大学大隈記念講堂(1927年)…
何の因果か、せっかくの休日だというのに、ちょっとした仕事で職場近くまで行ってきました。 帰りはラクラクだったのですが、朝は行楽渋滞が酷くて、首都高・中央環状線を富ヶ谷で出て(首都高はここから3号下りの三軒茶屋まで渋滞)、ひたすら国道246号線を…
きのう、文化勲章の受章者が発表になり、その中に作家の丸谷才一さんが含まれていました。 丸谷さんといえば、大学の終わり頃から丸谷さんのエッセイが大好きになり、帰省& Uターンの新幹線の中で読みふけったものでした。 ニュースを見ると、丸谷さんは86歳…
昨夜、帰宅すると郵便受けに雑誌が届いていました。20年近く購読してきたものの、昨年1月末で購読を打ち切った雑誌です(顛末は昨年1月16日の記事「長く定期購読してきた雑誌にサヨナラ」で)。 いったいどうしたこと?と不思議な気分・・・。 と、雑誌と一…
昨日の昼休みに買ってきました のだめカンタービレ(25) <完>(講談社コミックスキス)価格:¥ 440(税込)発売日:2010-12-13 約9年間にわたって書き続けられた「のだめカンタービレ」がついに完結デス もちろん、帰りの電車の中で読もうと、勤務時間中は…
きのうの朝、出がけに、先日購入した新書版「暦に見る日本人の知恵」を電車の中で読もうと、だいぶ前に買っていたブックカバーを掛けようとしました。 暦に見る日本人の知恵 (生活人新書)価格:¥ 735(税込)発売日:2008-03 ブックカバーは、去年5月に2度…
ついさっき、ネット書店(Amazonじゃない…)からメールが届きました。 注文していた「DVD&CD付き限定版『のだめカンタービレ』第24巻」の出荷が完了したというお知らせです。しかも、「お届け方法」が「宅配便(TODAY)」っつうことは、今日中に届く 4月7日…
私のお気に入りの蔵書に、Gerard Hoffnungの2冊のイラスト集があります。新書サイズのペーパーバック(洋書)で、厚さは数ミリ程度の薄っぺらな本。 公式Webをご覧になっても、上の写真をご覧になってもお判りのとおり、彼が描くテーマは音楽、特にクラシッ…
私のこの拙いブログにやってきた方々が、どんな経緯でたどり着いたのか、けっこう興味があったりします。ブログ人の「アクセス解析機能」は、そんな関心を満たしてくれるだけでなく、思いがけない発見をもたらしてくれることがあります。例えば、昨年10月11…
私の勤務先の近くに丸善がありまして、通勤・帰宅時にそのトレードマークを目にするたびに、不思議に思っていることがあります。 それは、丸善のトレードマークが、なぜ「丸にM」なのか、ということ。丸善なら、「丸にM」ではなく「丸に善」だろうにと思う…
きのう、長く定期購読してきた某雑誌に別れを告げました。 ちょうど、自動更新の案内が届きましたので、こちらをFAX送信しました。 文中にもありますが、私はこの雑誌を20年近く定期購読してきました。決して安くはないものの、かなり信頼に足る雑誌だとおも…
先日、小学館からDMが届きました。小学館からのDMは、2年前に「初摺 北斎漫画 (全)」を買って愛読者ハガキを出して以降、時々届きます。が、もっぱら高価な美術書の宣伝ですので、一読して古紙ストッカーへ直行するのが常です。 北斎漫画―初摺価格:¥ 12,60…
私が使っているブログ人の機能に「アクセス解析」というのがあります。私のブログをご覧になった方々が、どこのサイトのリンクからやって来たかを見ることができます(「誰が」まではIPアドレスも含めて判りません)。そして、検索サイトからのリンクだった…
6月24日の記事「火の鳥、復活!」で、再版された「火の鳥」第1~4巻のうち、第2・3巻だけを買ったことに続けて、買わなかった第1・4巻について、このように書きました。 じゃぁ、今回買わなかった第1巻「黎明編」と第4巻「鳳凰編」はどうなのかといいますと…
今日は、先日の夜間ロングドライブのことを書こうと思っていました。 が、急遽、予定を変更して、ロングドライブのことはまた後日に後回しです。 といいますのも、今日の帰宅時、これを買ったせいです(1週間も前に発売されていたんですね…)。 のだめカンタ…
私は1枚だけ浮世絵版画を持っています。それが、江戸東京博物館のミュージアムショップで買ったこれ(額とマットは通販で誂えた特注品)。 歌川廣重の傑作シリーズ「名所江戸百景」の「市中繁栄七夕祭」の復刻版です。 「復刻版」といっても、原本から写真…
けさの通勤の電車の中、とある「専門誌」の吊り広告に目が止まりました。曰く、「歌姫Mが○○○○…」。(かなり自主規制してます)「歌姫M」って誰? この部分だけなら、私の場合、MISIAしか思い浮かばないのですけれど、その後のかなりヤバい部分とMISIAとが、ど…
先ほど、宅急便が届きました。届いたのは、これ。 手塚治虫のライフワーク「火の鳥」の第2巻「未来編」と第3巻「ヤマト編・宇宙編」です。写真では判りにくいかもしれませんが、B5サイズの大判腰巻に「手塚治虫のライフワーク『火の鳥』が、雑誌連載当時の大…
昨日のつづきです。 昨日(6月12日)の日経朝刊文化面の「日替わりエッセイ」は、カッティング・エンジニアの手塚和巳さんによる「レコードよ 永遠に回れ ◇カッティング技師として40年、熟練の技で音色奏でる◇」でした。 アナログレコードのカッティング技術者…
帰りの電車の中で「ルパンの消息」を読み終えたものですから、駅前の本屋に寄って、次に読む本を買ってきました。 久生十蘭短篇選 (岩波文庫)価格:¥ 903(税込)発売日:2009-05-15 です。岩波文庫の「今月の新刊」の一冊が久生十蘭(ひさお・じゅうらん)…
今をときめく横山秀夫さんの処女作「ルパンの消息」を読み終えました。 ルパンの消息 (光文社文庫)価格:¥ 740(税込)発売日:2009-04-09 一本のタレ込みで、15年前の「自殺」が「殺人事件」にひっくり返る。時効まで24時間しかない。 っつうことで、24時…
きのうから松井今朝子さんの小説「吉原手引草」を読んでいます。 吉原手引草 (幻冬舎文庫)価格:¥ 630(税込)発売日:2009-04 この作品は2007年上半期の直木賞受賞作でもあります。 吉原の大見世・舞鶴屋の店番 虎吉曰く「おおかた暇をもてあます道楽息子…
私自慢の蔵書の一冊が、結城昌子:著「画家の手もとに迫る 原寸美術館」です。 原寸美術館 画家の手もとに迫る価格:¥ 3,990(税込)発売日:2005-05-18 小学館から出版されたこの本、タイトルのとおり、名画33点の部分又は全体を原寸大で見られるという珍…