うちのベランダには、ウッドパネルを敷き詰めています。
30cm×7.5cm×1cmほどの板を、樹脂の土台に4枚ずつねじ止めしたジョイント式のもので、これをタテ・ヨコに並べてあります。
下の写真はきょう現在の様子です。モノクロに見えますが、これでも十年ちょいと前は、Woodyだったんですよ。それが風雨に晒されてこんなふうに…
これは、引っ越してきて、間を置かずに設置しました。
引っ越す前からこの計画を温めていたのですが、実行してみると、なんと大変だったことか。
ウッドパネルをホームセンターから買ってくるだけでも、かなり面倒でした。1枚の大きさが30cm×30cm×2cmで、1.2kgほどの重さがありますから、1回の買い出しで買ってこられるのは20枚が精一杯(これでも24kgを超えます)。
クルマでホームセンターに行き、買ってきては、うんしょ うんしょと部屋に運び入れて、梱包を解いて、パネルをベランダに並べる作業を3回だか4回繰り返しました。
しかも、ベランダはこのウッドパネルを敷くことを前提にして設計されていませんので、30cm×30cmのパネルをぴったりと敷けるはずもありません。
そこで、パネルを3:1に切断して(土台の樹脂を切断するだけですから、さほどの手間ではない)、その「はんぱもの」を「完全版」に紛らせて、なんとか敷き詰めることができました。
それから十数年が経ち、私の住むマンションが大規模修繕の時期を迎えました。
大規模修繕の内容を聞いて驚いたのは、外壁や共用廊下の修繕だけでなく、各戸のベランダの防水シートも張り替えるということ。
その作業までに、ベランダ(実はここも共用部分)に置いた「私物」を、捨てるか一時避難させて、すっきりと何もない状態にしなければならないのですよ。
当然、ウッドパネルも引っぱがして、修繕工事が終わるまで、それを保管しておかなければなりません。
なんと鬱陶しい…。しかも、ベランダを片付ける期限は明後日の日曜日ときたもんだ
そこで、きょうは午後半休をいただいて(年度末だというのに、年休が30日以上も残ってる…)、2日半がかりで作業に取り組むことにしました。
まず、最初にやったのは、ベランダの形にあわせて敷き詰めたパネルの配置を記録すること。
十数年前に四苦八苦して、考えて、パネルを切って敷き詰めたんです。
現在の状態を記録しておけば、あとで敷き直すときには楽ではなかろうかと考えたしだいです。
で、初めは、紙にメモしておこうかと考えていたのですが、、、、ふと思いつきました、パワポを使ったら楽にメモれる
さっそくパワポでメモりました。
その結果がこちら。
数字は「板4枚でパネル1枚」のうち「板何枚」を使うかということ(「4」が「完全版」)、色の違いは「タテ・ヨコ」を表しています。
なんだか、文化財の解体修理の準備をしているようですなぁ…」。
我ながら、そこまでやるか…、デス。
で、「現状図」が完成したところで、ベランダの片付けにとりかかりました。
パネルを引っぱがすと、、、、、予想はしていましたが、すごいホコリが舞い上がります。
こりゃまずいとばかりに、新型インフルエンザ対策として「備蓄」していたマスクを着用することにしました。
それにしても、十数年の間にウッドパネルの隙間に溜まったホコリとか、葉っぱとか、砂(黄砂?)とか、かなりのものです。加えて、とある昆虫の死骸とか… (なんで生前の姿をとどめているのだ?)
そんなわけで、夕方、買い物に出かけて、庭ぼうき(スペアです)、雑巾、窓ふき用ティッシュを仕入れてきました。
できることなら、明日中にはメドをつけたいものです。
つづき:2010/03/13 作業完了!


