つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

今年の「東博納め」(その1)

昨日、こちらにも書いたように、今年の「東博納め」に行ってきました。

今年の「東博初め」は、今年1月6日のことで(記事はこちら)、この時に購入したパスポートにの期限は、私が帰省からUターンする予定の来年1月5日ですから、このパスポートで入場するのはこれが最後なんでしょ、きっと。

特別展のスタンプは少なかったけれど、10回(この他、別に入場券を買って2度目の「ボストン美術館 日本美術の至宝」にも行きましたっけ)も東博に行ったのですから、充分に元はとれたとせこいことを考えたりして…

んでもって、東博に着いて、まず一服しながら空を見上げますと、国旗東博の旗がはためいていました。

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これを見て、ふと思いました。ELT(Every Little Thing)ソフトバンク モバイルLTEのCMに出ているように、TMN(TM Network)TNM(Tokyo National Museum:東博)のCMに起用したらどうだろうか…

いや…、二番煎じ極みですな…

   

さて、東博・日本館1階(ジャンル別展示)の初っぱな、11室(彫刻)には、約1年振りに拝見するこちらの作品が展示されていました。

121217_1_02 今年の年賀状に使わせていただいた、木喰(もくじき)さん「自刻像」です。

何度観ても、ステキな笑顔です

121217_1_03 んでもって、この木喰作「自刻像」の右隣りに展示されていたのは、

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円空「如来立像」です。

衣の表現が木喰さんの作品とは随分違いますが、お顔をしげしげと拝見しますと、

121217_1_05 これまた和むお顔

いいですなぁ~

ちなみに、来年の東博最初の特別展は、「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」(2013年1月12日~4月7日)です。

121217_1_06 「如来立像」は、特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」予告編という位置づけなのでしょうか?
「円空<木喰」の私ではありますが、絶対に行きますよ、特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」

   

先月、東博に行った時、1階のラウンジの「時計が止まっていた」のですが(記事はこちら)、きのうもこの時計は変でした。

121217_1_07 ただし、先月は6:02頃(正しい時刻はPM3:53)を指していたのに、昨日は3:02頃(正しい時刻はPM1:58)を指していました。
っつうことは、止まっているのではなく、いいかげんな時刻を指しているということか

と、この時計の下の扉に、こんな貼り紙

121217_1_08 「時計 調整中だそうな

どうか調整がうまくいって、この時計が現役復帰できることを願っています