「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」は去年6月18日の大宮ソニックシティでの CLUB MSA 限定公演を皮切りに、華々しく全国を巡る予定だったのですが、新型コロナウイルス感染症のせいで、7月5日の新潟公演までが中止となり、その後の公演も順次延期や中止が発表されました。
そして、7月26日の札幌公演は同年10月30日に延期、7月28日の函館公演は中止となりました。その代わりというか、10月29日に旭川公演がセットされたことから、私は旭川⇒札幌のハシゴ遠征を計画し、航空券とホテルを予約したのでした。
今にして思えば、昨年4~5月の第1波も同8月頃の第2波も、その後の第3~5波に比べれば、ちょっとした盛り上がり程度ですが、当時はそんなことを知るよしもありませんでしたよね
でも、10月29日の旭川公演は2021年9月12日に、10月30日の札幌公演は2021年10月17日に、それぞれ約1年の再延期
私が昨年10月29~31日に予定していた北海道遠征は、予約していた札幌のホテルが「120日前予約でお得にSTAY 素泊り」などというキャンセルできない(しかも、Go To トラベルが始まる前の予約だったので「2泊素泊まりで25,000円超」と、ぜんぜん「お得」じゃない)プランだったため、空振り旅行に姿を変えて決行したことはこちらで書いたとおりです。
なお、札幌のホテルは、チェックインのときにぼやいたら、その場で「キャンセル⇒Go Toトラベル適用プランで再予約」できて、「朝食2食付き約15,000円」で泊まれました
このときの旅行記は、ダイジェスト(こちら)は全日分を書いたものの、本編は2日目の途中で途切れてしまいましたが、それなりに楽しめた旅行になりました。
さて、再延期された旭川公演は第5波で再々延期となって、開催日は未定のままですが、札幌公演は10月16日に1日2公演が追加されて、16日・17日の2 days 4公演になり、私は16日の1公演を追加してチケットをgetし、今回の遠征となった次第です。
前置きがメチャ長くなりましたが、この2泊3日の旅行の行程を簡単に書くとこんな感じ。
初日(10月16日):自宅⇒羽田空港⇒新千歳空港(昼食:ラーメン)⇒札幌駅⇒ホテル⇒MISIAライヴ⇒プチ・オフ会⇒ホテル
2日目(17日):ホテル⇒北海道立近代美術館⇒札幌オリンピックミュージアム⇒昼食:ジンギスカン⇒ホテル⇒MISIAライヴ⇒夕食:寿司⇒ホテル
3日目(18日):ホテル⇒札幌駅⇒新千歳空港⇒羽田空港⇒自宅
初日、札幌駅に到着して改札を抜けるやいなや、デジタル・サイネージでヤクルト Y1000の広告が流れていて、MISIAにお出迎えしたいただいた気分で、幸先の良い札幌となりました。
でも、観光らしい観光は2日目だけ。
3日目も、午前中は観光しようとも思ったのですが、あいにく月曜日とあって、博物館や美術館のたぐいは軒並み休館日
そこで、15時頃のフライトを、1便(欠航) + 1便早いのに変更して帰ってきました。でも、夕方の帰宅ラッシュが始まる前に帰ってこられて、楽々でした
ちなみに、初日の夜に氷雨が降った以外は良い天気で、ちょっと寒かったことを除けば、非常に恵まれた天候でした。
私の服装は、Tシャツ+シャツ(初日:半袖、2-3日目:長袖)+薄手のブルゾンでしたが、十分な装いだったと思います。でも、周りを見渡すと、札幌の人たちはかなりの厚着で、ダウンジャケットを羽織った人もいたりして、意外な気がしました。寒さには私の方が強そうです
さて、メインの「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」札幌公演のことを、ネタバレしないよう、簡単に書いておきます。
私は両日とも 2nd Showのみに参加しました。
会場の札幌文化芸術劇場hitaruは、私にとって初めてのホールでしたが(MISIAにとっては2019年2月の「MISIA星空のライヴX」以来2度目)、立派、キレイ、音響もイイ
ただ、熊本城ホールと同様、延々とエスカレーターを乗り継いで上って行かなければならないので、開演時刻まで余裕を持って行くべき会場でした。
私は、「THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP」札幌公演2日目で、席に着いたら、既にLittle Black DressのRYOちゃんのオープニング・アクトは始まっていた(記事) なんてことがありましたので、因縁の札幌公演ですし、その轍を踏まないよう、早めに到着しておりました
客席は、最近のライヴではお馴染みになった感のある「グループ・ディスタンス」で、客席の充填率は2/3くらいだったでしょうか。
で、ライヴは2本とも、いつも以上に素晴らしかった
MISIAの歌声は、まさしくタイトルの「ACROSS THE UNIVERSE」そのままに、宇宙や万物を貫いて響きわたるって感じ。生MISIAを聴くチャンスがあって、それを逃したら、もったいないったらありゃしない
2日目の途中、ちょっと声が枯れ気味か? と思った場面がありましたが、次の曲ではなぜかそれまで以上に艶やかな歌声を響かせるという、「MISIAあるある」まであったりして…。
さらに、サポートメンバーも超一流
JAZZ畑のメンバーが多いこともあってか、毎回、アレンジやパフォーマンスが違って、毎度驚かされます。これだから、何度でも聴きにいきたくなるんだよなぁ…
ビミョーにネタバレになりますが、初日の2nd Showで、新曲の初お披露目がありました。
かなりかなり魅力的な曲だったことをバラして、ダイジェストをおしまいにします。



