つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

祝 富士山、世界文化遺産登録!

富士山世界文化遺産に登録されることが決まったそうで、地元の皆さん、富士山の清掃にかかわった皆さんのお喜びはいかほどのものかと、御同慶の至りです。

けさ、朝食を摂ろうと立ち寄った東名高速・港北PAでは、世界文化遺産登録記念ということか、「富士山カレー」なるメニューが登場していました
そして、何気なくいただいてきたフライヤーがこちら

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東名・新東名、小田原厚木道路、西湘バイパスの各SA・PAでは、「富士山世界遺産登録記念フェア」を開催中なんだそうな。

んんん? フェアの開催期間は、6月21日~9月1日」ですと?

あれ?富士山世界文化遺産登録が決まったのは、6月22日(日)じゃなかったっけ…

もしかしてフライングってやつ?

もしも、富士山世界文化遺産登録否決されたらどうするつもりだったんでしょ…

   

それはさておいて、富士山世界文化遺産登録を記念して、これまで私が撮った富士山の写真を再掲しましょうか。

まずは私が住んでいる地域からの遠景。

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最寄り駅のホームから眺めた夕暮れの富士山です。2010年12月23日、この日のことを書いた記事はこちら
私、埼玉に住むまで、埼玉から富士山が見えることを知りませんでした。しかも、丹沢山系が下部を隠してしまう都内と違って、埼玉からは 富士山全体が見えるんですな。

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上の写真は川越に向かう途中(その日の記事はこちら)、荒川に架かる上江橋(かみごうばし)から見えた富士山です。

また、映画「のぼうの城」の舞台にもなった行田市の丸墓山古墳の頂上(忍城を攻めた石田三成の本陣がしかれた場所)からも富士山が見えました(記事はこちら

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私が初めてで観た富士山は、就職して間もない頃、夜勤明けに友人のクルマで出かけた江ノ島からの眺めでした。
想像していたより、遙かにデカくて、ステキでした

その時と似たような角度&距離からの眺めはこちらかな?

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「ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト-写真、版画、グラフィックアート-」展を観に出かけた神奈川県立近代美術館・葉山からの眺めです(記事はこちら)。

でも、間近に観る富士山は迫力が違います
河口湖ステラシアター近くからの富士山がこちらで(記事はこちら)、

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東海道新幹線の新富士駅のちょい手前からの富士山がこちら(記事はこちら)。

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そしてそして、私が撮った富士山の写真の極めつきは、やはり空撮こちらでしょうなぁ

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「MISIA 星空のライヴV Just Ballade」福岡公演に遠征したとき(記事はこちら)、往路の飛行機から見えた富士山一生の思い出になりそうです。

「Misia Candle Night Fes.」の当日も富士山が見えるといいなぁ~

ということで、富士山の世界文化遺産登録を記念して、富士山三昧をお届けいたしました

【追記】色味が良くなくて「ボツ」にした写真がありました。

ところが、この写真、富士山の世界文化遺産登録にあたって、かなりキモになった場所を写したものだというのが判りましたので、載せることにします。

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2007年12月にTHE TOUR OF MISIA EIGHth WORLDを聴きに大阪遠征した帰りの飛行機から、「清水港と富士山が見える」と撮ったものです。

確かに清水港富士山が写っているのですが、言い方を変えれば、Wikipediaに載っているこの写真と同様に「富士山と三保の松原空撮」 でもあります。

「三保松原」といえば、今年4月、ICOMOS(国際記念物遺跡会議)が、

  • 富士山から45km離れており、山(富士山)の一部として考慮し得ない。
  • 著名な北斎の版画に見られる展望地点ではあるが、複数の関連する展望地点が存在し、そのうちいくつかは防波堤のために審美的な観点から望ましくない
  • 顕著な普遍的価値に貢献していない

という理由で、

三保松原を除き、評価基準(iii)及び(iv)の下に富士山を世界遺産一覧表に記載することを勧告する。

という結論を示したものの、結局、この勧告に反して、三保松原を含めた「富士山世界文化遺産に登録されたといういわく付きの場所です。

実は私、つい先日まで三保松原がどこにあるのか知らなかったのですよ…
いやぁ~、お恥ずかしい限りです。(2013/06/29 21:04)