先日、埼玉県立近代美術館(MOMAS)から次回の企画展の案内が届きました。
現在、MOMASではこちらで書いた「県展(埼玉県美術展覧会)」が6月16日まで開催中ですが、そこからちょっと間が空いて、7月10日からは「スウィンギン・ロンドン 50's―60's ミニスカート・ロック・ベスパ―狂騒のポップカルチャー」が開催されるそうな。
まず、この展覧会のチラシがそそります。
12インチのレコードを連想させるデザイン(大きさも)です。
展覧会のタイトルと、このチラシ(表)を見るだけでも、行くしかないって感じ
MOMASは今年4~5月に開催した企画展「山本容子のワンダーランド」で、鉄道博物館と「相互割引」を実施していましたが、今回の「スウィンギン・ロンドン 50's―60's ミニスカート・ロック・ベスパ―狂騒のポップカルチャー」でも「相互割引」を実施するそうで、そのお相手は、場所・時期・展示内容すべてにおいて「ここしかない」でしょう。![]()
です。
JLMは、今年9月末で10年の歴史に幕を閉じることになっていますので、1950~60年代のロンドンのポップカルチャーを取り上げる「スウィンギン・ロンドン 50's―60's ミニスカート・ロック・ベスパ―狂騒のポップカルチャー」とのタイアップは、まさしく「有終の美」「掉尾を飾るにふさわしい」企画だと思います。
JLM⇒MOMASの順番だと、
JLMが通常料金(大人:1500円)で、
MOMASが半額(大人:500円)、
MOMAS⇒JLMの順番だと、
MOMASが通常料金(大人:1000円)で、
JLMが団体料金(大人:1300円)です。
どう考えても、先にJLMに行って、その次にMOMASに行くのがお得です。
但し、私の場合は、先にMOMASに行って半券をもらうことになりますな。
MOMASは北浦和駅から徒歩3分、JLMはさいたま新都心駅から徒歩3分、北浦和駅~さいたま新都心駅は京浜東北線でたった4分、運賃も130円しかかかりませんので、楽々ハシゴできますぞ。
まだ1ヶ月も先の話ですが、楽しみです
【追記】「スウィンギン・ロンドン 50's―60's」展のチラシに写っているのは誰だろうか? と調べるうちに、この展覧会が郡山市立美術館で開催中であることを知りました。
郡山での開催は(こちらのサブタイトルは「ビートルズたちが輝いていた時代」←MOMASの方がそそるな…)7月4日まで。
こちらでは公開ワークショップ「Jimmy SAKURAI 狂熱のクリニック-LED ZEPPELIN Musicのギター奏法-」なるものが開催されて(本日6日、午後2時から)、Mr. JIMMYのJimmy SAKURAIさんが、「ジミー・ペイジ奏法を徹底レクチャー」してくださるそうです。
郡山市立美術館のサイトで紹介されているこの展覧会の図録執筆者をたどってみたところ、郡山⇒さいたまに続いて、岡崎市美術博物館('11/1/29~3/21)でも開催されるもよう。もしかすると、今年10月~来年1月中旬にも、どこかで巡回展が開催されるかもしれません(単なる私の予想ですのでご注意方)。
おぉ、そうだ。MOMASのチラシに写っている人
チラシの片隅にハンパなく小さくかつ読みづらい色で、
ファッションデザイナー、ポール・リーヴス(向かって左側)と友人たち
と書かれていました。
ポール・リーヴスさん(図録にもご執筆)は、郡山の展覧会に来場されたそうな(それを伝える地元紙・福島民友の記事はこちら
何とも長い「追記」で失礼しました (2010/06/06 09:44)

