つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

紀伊半島旅行記(その7:伊勢編 その1)

「紀伊半島旅行記(その6:勝浦)」のつづきは、和歌山県と共に私の足跡のなかった三重県でのお話です。

当初の私の予定では、

  紀伊勝浦 8:55 ⇒南紀4号⇒11:16 多気 11:32⇒参宮線⇒11:52 伊勢市

というものでした。
多気(たき)駅がどんな構造になっているのか判りませんが、16分もあれば充分に乗り換えができると思っていました。
ところが、乗客のおじさんが、検札に来た車掌さんに話すこんな言葉が聞こえてきました。

  この電車、いつも遅れるから…

え" いつも遅れる?

愛用の「なんちゃってiPhone」ことiPodToutch南紀4号の時刻表と現在地を照合すると、、、確かに遅れている
イヤホンを取って聴いた車内放送によれば、前日からの大雨の影響で遅れているのだそうな

この時点での遅れ10分強といったところでしょうか? ところが、多気駅に近づいてもこの遅れは取り戻せていないようで、かなりヤキモキ
多気⇒伊勢市電車は、1時間に2本しかありませんので、予定の電車に乗り遅れれば、少なくとも30分ボケーっと時間をつぶさなくてはなりません
いっそのこと、南紀4号が30分近く遅れればあきらめもつくのですが、乗り換え時間16分のところで15分弱の遅れっつうのは心臓に悪い

結局、多気駅には「15分弱の遅れ」をキープして到着

私は南紀4号のドアが開くなり、バッグを引きずって電車を降り、ホームを駆け走って 跨線橋を渡り、参宮線のホームへ

おぉ、間に合った

ところが、定刻になっても電車は動きません

140520_1_01

ここで車内放送

  南紀4号が遅れておりますので、この列車は接続を待って発車します(大意)

ですと

抜けました

大変ありがたい配慮ではあるのですが(JR東海をちょっとは見直しました)、南紀4号の車内放送でも知らせてくれたらよかったのに… と思ったりして…

こうして、無事にっつうか、なんとか伊勢市駅にたどり着いた私でございました。

つづき:2014/05/24 紀伊半島旅行記(その8:伊勢編 その2)