きょう、10月1日、5年にわたったJR東京駅丸の内駅舎の保存復原工事が終了して、「リニューアル・オープン」しました
まったくもって御同慶の至りであります
こんな日に合わせて、日経電子版に「東京駅赤レンガ駅舎が復元、丸の内と八重洲はどうなる」(非会員でも読めるのかな…)という記事が載っていました。
常々、日経の記事はニュース以外にも(ニュース以外の方が?)「読ませる記事」が多いと思っている私ですが、この記事も読み応えがありました
この記事はもともと、クリエイティブ・ディレクターの仲原正治さんが「建設・不動産の総合サイト『ケンプラッツ』」に書いたもののようですが、私の目をとりわけ惹いたのは、記事の最後の方に出てくる「日本赤煉瓦建築番付」
私、赤れんが建築好きを自認しているにしては、こんなものがあることすら知らなかったなんて、底が割れましたな…
それはともかく、この番付を眺めてみますと、横綱と三役が東西それぞれに3~4つもありまして、、こんな具合。おっと、普通の番付は西より東が格上なんですが、この「日本赤煉瓦建築番付」は、単に所在地が東日本か西日本かを意味しているようです。
で、横綱だけ再掲しますと、
東:東京 東京駅、神奈川 横浜新港埠頭倉庫、群馬 片倉工業富岡工場
西:大阪 大阪市中央公会堂、広島 江田島旧海軍兵学校生徒館、長崎 今村天主堂
だそうな
こうしてみると、ここに挙げられた6つの横綱たちのうち、4つの建物がこのブログに登場しています。
東京駅はつい先日書いたばかり(記事はこちら)ですし、
「横浜新港埠頭倉庫」こと横浜赤レンガ倉庫は、国立歴史民俗博物館で観たジオラマのこと(そして、もちろんMISIAのことも)書きました(記事はこちら)し、
「片倉工業富岡工場」こと旧富岡製糸場のことはこちらで書きましたし、
西の横綱・大阪市中央公会堂のことは、こちらで書きました。
また、西の大関・旧呉鎮守府庁舎たちはこちらだし、
同じく西の関脇・旧真宗信徒生命保険会社(記事はこちら)も書いたし、
番付で位置づけがよく判らない「年寄<重要文化財>」にランクされている秋田市立赤れんが郷土館(記事はこちら)とか、
同じく「年寄」の東京国立近代美術館工芸館も、
こちらで書きました。
こうして振り返ると、結構、押さえるべきところは押さえているような気がします
ホント、赤レンガの建物って、いいなぁ~








