つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

ちょっと風流系のお話を二題

昨日の帰宅時、電車の窓から東の空にきれいな「ちょい欠けの月」が見えました。
そのちょい左下にはかなり大きく明るい星がお供しています。

う~む、、、月齢は16か17、左下の星は木星だな…」なんてのが、私の見立て。

帰宅するなり、愛用のソフト「Stella Theater Pro」で調べてみました。
すると、

100827_1_2

月齢(十六夜:いざよい)お供の星も見事に正解
さすがに天王星は見えませんでした

また、駅から自宅への夜道で、西北西の空にポツンとちょっと明るい星が見えたのですが、こちらはどうやらうしかい座アルクトゥルスのようです。

それにしても、0等星以上じゃないと見えないなんて、ちょっと寂しい話ですな。

   

話は変わって、もう1週間も経つでしょうか、ある朝、出勤すべく最寄り駅に向かって歩いていますと、妙な花を見つけました。

100827_1_1 土がむき出しの地面から、だけがスイッと伸びていて、その先に ピンク色の花がわっさりと咲いています。
そして、葉っぱ皆無

こんな花、初めて見ました

きれいなんですけれど、茎と花しか無いのは、なんとも不気味です。

これがヒガンバナなら茎と花だけでも何の不思議もありませんが、花がユリに似ているというのが…

どこからか外来植物の種が飛んできて、根を張ったのでしょうか?

で、調べてみました。

その結果、ナツズイセンという植物らしいことが判りました。

ユリ目 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属といいますから、まさにそんな感じです。

ということは、地中には球根が埋まっているわけで、「どこからか外来植物の種が飛んできて、根を張った」のではない?

確かに、生えている場所からして、意図的に植えた風ではありますな。

と、ここまで判っても、そして、花だけ見ればきれいでも、やはり私にとっては不気味な植物です。