きょう7月7日は、我らがMISIA様の誕生日で、なんとか「MISIA星空のライヴX」のバースデーライヴのチケットを手に入れる算段がつきました
んなわけで、15:00前には東京国際フォーラムに向けて出発するのですが、それまで「2018年最初の関西旅行 #3-5」のつづきを書くことにします。
春日大社 国宝殿は、「本編」は撮影禁止だったのですが、1F部分は撮影可でした。
が、最初の展示、「神垣」と題する二つのインスタレーションは、、、、、
暗闇の中に光と水で聖地を表現した
ものなのだそうですが(右の写真は、「水盤に光を含んだ水が滴り落ちると波紋のように広がり、水面と天井に展開する《神奈備》」です)、う~む… で、この作品が春日大社とどんな繋がりを持っているのか、持たせようとしているのか、理解できませんでした。
ちょっと唸りながら、明るい空間へ…。
この太鼓は、「春日若宮おん祭で舞楽に使用する日本最大の鼉太鼓」というものだそうで、説明板によれば、
鼉太鼓は屋外の舞楽演奏に用いる太鼓で、左方、右方で一対とする。本品は高さ約6m50cmで、実際に使用する鼉太鼓としては最大である。
桶造りの胴の両側に、牛革製の鼓面を付け、調べ緒で締める。鼓面中央には三つ巴文を描き、左方は赤色、右方は青色の輪をめぐらす。
火焔宝珠をかたどった装飾部には、陰陽思想に基づき、左方は龍、右方は鳳凰を彫刻し、上部にはそれぞれ日形と月形を飾る。
現品(重要文化財)は、源頼朝寄進との伝承があり、昭和50年まで春日わか宮おん祭に使用されていたが、痛みが激しいため、昭和51年、本来の極彩色の鼉太鼓が複製された。
だそうです。
そうだ
「鼉太鼓」は「だだいこ」と読みます。この「鼉」の字が難しい
フォントを大きくしますと、「鼉」、、、それでも難しい
古典落語そのままに「火焔太鼓」でもいいんじゃないかと思ったりして…。
ところで、説明板では、「鼓面中央には三つ巴文を描き」とありますが、実際は、
「赤色の輪」「龍」「日形」の左方は「三つ巴文」ですけど、「青色の輪」「鳳凰」「月形」の右方は「二つ巴紋」なんですが…。
そういえば、2011年3月の京都旅行の際、東本願寺で鼉太鼓を見たよな、と思いだして、その写真を探し出しますと、、、
やはり金色の日形を掲げた「左方」は「三つ巴文」で、銀色の「月形」を掲げた「右方」は「二つ巴文」ですな。
ちなみに、伊勢神宮の内宮にお参りしたときも鼉太鼓らしきものを見たのですが、
残念ながらカバーが掛けられていて、「三つ巴文」「二つ巴文」は確認できませんでした。
ということで、春日大社 国宝殿のお話はおしまい。
え"? かもしれませんが、だってあまりおもしろくなかった んですから
もう少しで関西旅行記は完結しますが、そろそろ出発する準備をしなければ昼食を取り損ねてしまいますので、これまで
つづき:2018/07/08 2018年最初の関西旅行 #3-7 (完結編)



