きょう、運転免許の更新のため、鴻巣にある運転免許センターに行ってきました。
当初のもくろみでは、午前中に更新を済ませて、午後は部屋の片付けに精を出す予定だったのですが、出発が遅れたことに加えて、途中の上尾市で行われていた「シティマラソン」のためにあちこちが通行止めになっていて、大幅に予定を変更することになってしまいました。
クルマのナビによれば、国道17線と上尾駅周辺の道路に通行止めのマークが示されておりまして、これなら旧中山道を通って通行止めになっている国道17号線の交差点を迂回すればよいと思ったのですが…
旧中山道に入ってしばらく進むと、思いっきりマラソンコースにぶち当たってしまい、誘導されるがまま、国道17号線とは反対の方向へ進むはめに陥ってしまいました
これでは、午前の受付の〆切時刻11:00までに運転免許センターにたどり着くのは到底不可能です
と、なれば、午後の受付開始の13:00までの2時間をなんとか費やす必要があります。
とても昼食だけで2時間をつぶすのには無理があるし、そもそもMOTTAINAI こんなに良い天気だというのに…
というわけで、取り急ぎ組み立てた「旅程」は、まず、久しぶりに「遠山記念館」を訪れて、その後、これまた久しぶりにさきたま古墳公園に行ってみようというもの。
そうして訪れた「遠山記念館」、
紅葉は始まってはいたものの、見頃まではもうちょっと時間が必要っぽい感じでした。
「遠山記念館」の美術館(「ヨーロッパとアメリカの美しいもの、楽しいもの」展を開催中)に入ると、まず目に入ったのは、けさのNHK「日曜美術館」アートシーンで紹介(こちらの展覧会の紹介でした)されていた荻原守衛の「女」
つい数時間前にTVで観た作品(絵画と違ってブロンズ彫刻の場合、「オリジナル」が複数存在することは珍しくありません)にお目にかかれるとは、奇遇としか言いようがありませんな。
ちなみに、「遠山記念館」の美術館には、こんな掲示がありました。
いつの間にやら、「遠山記念館」の美術館では館内での撮影がOKになったようです
よっしゃぁ であります。
以前、こちらの記事で、渓斎英泉の「支蘇路ノ驛 浦和宿 浅間山遠望」に浦和から見る浅間山が描かれていることについて、
なぜか「木曽路」が「支蘇路」と書かれていることが気になりますけれど、それ以上に心を騒がせるのが、浦和から浅間山が見えるか ということ。
と、疑問を呈しました。
その後、ネットを眺めると、どうやら武蔵野線が荒川を渡る北朝霞~西浦和区間の車窓から浅間山が見えるらしい…
こりゃ自分の目で確かめたいところなんですが、浦和界隈から見る浅間山がどのような形をしているのかを知らないと、方角は推察できるにしても、かなり不安です。
そんなわけで、いつか埼玉から見る浅間山がどのような形をしているのか知りたいと常々思っておりました。
そんな「宿題」を自分に課していたのですが、川島町からさきたま古墳公園のある行田市に向けてクルマを走らせている途中、はるかかなたに、ソレっぽい山が見えました
帰宅してから、浅間山の形を調べると、やはりこの山が浅間山のようです。
結構特徴ある形をしていますので、機会があれば、浦和界隈から浅間山を探してみることにします
「接近する台風に気もそぞろの福岡旅行記」シリーズが書きかけですが、先に今日の見聞録を仕上げることにいたします。
つづき:2014/11/18 一日がかりで運転免許を更新(その2)




