つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

MISIA星空のライヴⅤ東京ファイナルは・・・(ネタバレあり)

前夜(9/26)のMISIA 星空のライヴⅤ Just Ballade 東京公演初日にかなり不満を持っていた私(記事はこちら)、期待半分&不安半分で東京2日目(MISIAのMCによれば「東京ファイナルになるかもしれないライヴ」)に行ってきました。

で、どうだったかを一言で言えば、「きのうと全然違う」「むちゃくちゃ良かった」(ふたことになってます)でした。

090927_3_1 例によって、今夜のセットリストを右に載せます。
「ご参考」として、昨夜のも一緒にネ。
スペシャルが「眠れぬ夜は君のせい」と「そばにいて」、そして逆スペシャル(?)が「Everything」、所要時間は1時間50分程度と、他会場よりちぃと短めでした。

   

さて、今宵の感想です。

最初の「少しずつ 大切に」からウルウルしていました。MISIAから一語・一音を大事に丁寧に発せられた歌声が、厚く、深く、じんわりと、吸音材を張り巡らせたJCBホールの中に美しく響き渡っていく・・・。

昨夜とどうしてこんなに違うんでしょ?

観客の反応も昨夜とまるっきり違って、「少しずつ 大切に」が終わると大きな拍手と歓声がわき起こりました。

つづく「Stay in my heart」や「MISSING AUTUMN」は、絶好調でない時のMISIAだと、振り絞る感じの歌い方になったりしますが、今夜のMISIAはこれらの曲でも「一語・一音を大事に丁寧に」徹していました。それでいて、サビは大迫力
きっとMISIAは、思うとおり自由自在に歌声をコントロールできるだけのコンディション(心身共に)だったのだろうと思います。
そしてそして、このMISIAの歌い方&歌声は、ラストまで維持されていました。

   

今夜のMISIAの歌声を例えるとしたら、う~ん、高級な絨毯を丁寧に敷き詰めた階段といった感じかな?
一語・一音がクリアだといっても、新築の建物の非常階段のように、エッジの滑り止めに靴の底が引っかかりそうな感じではありません。はたまた、ぶよぶよの絨毯で足を滑らせるような感じでもありません。
階段の一段一段がしっかりとしていて、一歩一歩を優しく確実に受け止めてくれるような感じです。理解していただけますでしょうか、この表現…。

昨夜同様、始めから最後まで座ったままのライヴでしたが、どの曲も素晴らしく、かつ、観客の反応も熱く・温かく、素敵なライヴでした。

   

昨夜と違っていたのは、ライヴそのものだけではありませんでした。
OCNバッグに入っていたチラシも変わっていました、っつうか、修正が施されていました。
(「星空の警備隊」のチラシも、昨夜のわら半紙からアート紙にグレードアップ

こちらが昨夜のチラシで、

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こちらが今夜のチラシです。

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ということで、繰り返しになりますが、昨夜の不満を補って余りある素晴らしく素敵な今夜のライヴでした

やはりライヴは一期一会です。