「第2回 おとなの社会科見学(その2)」のつづきです。
JAXA 筑波宇宙センターの見学者用パンフレットの表紙が、いかにもJAXAらしくてGoodでした
ALOS(陸域観測技術衛星)だいちから撮った写真です。「だいち」が撮影した写真は、だいぶ前から、東京駅丸の内北口の地下通路(「動輪の広場」から新丸ビルに向かう通路)の壁面を飾っていて、私は毎日楽しませていただいています。
さて、筑波宇宙センターの展示館で一番大きな展示物は、やはりこれでしょう。
国際宇宙ステーション(ISS)の一部を構成する日本の実験棟「きぼう」です。
この形、私はコーヒーミルを連想しましたが、いかがでしょうか?
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「きぼう」の中に入ることもできますが、結構蒸し暑い…。
でも、内部から窓を通じて船外実験プラットフォームを眺めると、なんだか宇宙にいる気分を味わえます。
そうだ、そうだ 「きぼう」の船内は、MISIAの「銀河」のジャケ写にも登場しています。
ジャケ写の右下の2ブロックと、左下の1ブロックがきぼうだと思います(左上の6ブロックは宇宙飛行士養成棟にある閉鎖環境適応訓練設備だと思う)。
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話を宇宙空間にある現物の「きぼう」に戻しますよ。
これだけ巨大な「きぼう」ですが、国際宇宙ステーション・ISSにつながった状態で見ると、かなぁ~り小さい っつうか、ISSがでかすぎます
上の写真のほぼ中央に「きぼう」が見えます。
全体の大きさ(投影面積)は、サッカーのピッチとほぼ同じだそうな
ところで、「宇宙ステーション」といえば、私は、どうしても地球ゴマの形をイメージしてしまいます。
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まさしく、映画「2001年宇宙の旅」に出てきた宇宙ステーション(回転することで重力を作り出している)こそが宇宙ステーションのあるべき姿だぁと思っていたのですが、現実はかなり効率重視なようで…
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館内には、様々なミッションを帯びて打ち上げられた人工衛星や探査機だけでなく、それらを宇宙空間に連れていったロケットたちの模型も展示されていました。
右から、現在の主力ロケットH-IIB、H-IIA、H-II、H-I、N-II、N-Iと1/20のスケールモデルが並び、さらに左には日本のロケット研究の黎明となったペンシルロケットの実物大模型が置かれていたのですが、残念ながら実物大でも23cmなもので、写真撮影する男の子に隠れてしまっています
また、床は、H-IIBとその補助ロケットの直径が判るよう、色分けされていて、これもまたなかなかな展示でした。
もう少し離れて撮ればよかったのですが、ひっきりなしに観客が通っていて、こんな写真になってしまいました。青い床が地の部分で、黒い部分がH-IIBとブースターそれぞれと同じ直径になっています。
こうしてH-IIBの直径を目の当たりにすると、HTV 宇宙ステーション補給機の大きさは、もうぎりぎりの大きさだったことに、つくづく思い入るのでありました。
と、いうことで、例によってブツ切りで申し訳なく思いつつも、以下、後日につづきます。
つづき:2010/07/22 第2回 おとなの社会科見学(完結編)







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