備忘録的に雑感を2件書いておきます。
まず、ゆうべのNHK「ブラタモリ」。
古地図を持って街の変貌や昔の名残に目を向けながらブラブラ散策するこの番組、江戸好きの私にとってツボに入る番組なのですが、昨夜の放送の散策場所は日本橋でした。

中央三井信託銀行(私の住宅ローンの債権者)と三井住友銀行が同居する重要文化財「三井本館」の内装・調度(重厚な石造りのベンチは確かに座り心地悪そう)や地下大金庫も見所でしたが、いかにもブラタモリ的でときめいてしまったのは、「掘留」の痕跡を捜す場面。
「掘留」というのは、日本橋川から引き込み線のように掘られた荷物運搬用の水路です(右の地図をご参照方)。
古地図をもとに「この辺り」だと思われる地点の道路をよ~く見ると、微妙な起伏がある!
第4回「銀座」で、銀座通りが元来は尾根につくられた東海道に端を発していることを微妙な起伏で確認した時と同じ驚きでした。
ちなみに掘留の終点では、今も昔も「にんべん」(1699年創業の超老舗)さんが営業中です。
一方、番組を見ていていつもながら憤慨したのは、日本橋(「橋」です。橋の銘板が徳川慶喜さんによるものだとは初めて知りました)とその下を流れる日本橋川の光景
どう見ても、日本橋川の上を通る首都高速はかさぶたです
誰(首都高公団? 建設省? 「有識者」?)がどういう発想と決断で設計したのか知りませんが、ありゃないでしょう
日本橋といえば五街道の起点、日本国道路元標がある場所、そんな「道路の聖地」をあのように扱うなんて、どういう神経なのだ?とまたしてもテンションが上がる私です。
上に載せた古地図は私の蔵書(これまた絶版)から拝借しました。m(_ _)m
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江戸―失われた都市空間を読む (イメージ・リーディング叢書) 価格:¥ 2,141(税込) 発売日:1986-06 |
昨日の帰り、通常版の発売(きょう)を待ちきれずに買ってしまいました。
「DVD付き限定版 のだめカンタービレ 第23巻」です。
一気に読みました。「本編終了」デス。
感想はまた後日。
限定版は通常版より1,000円高いわけですが、その価値はあると思いますョ。
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DVD付き限定版 のだめカンタービレ 第23巻 (講談社コミックスキス) 価格:¥ 1,440(税込) 発売日:2009-11-27 |
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のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス) 価格:¥ 440(税込) 発売日:2009-11-27 |
おぉ、出かけねば
「感想」と言えるか?:2009/12/04 のだめカンタービレ 第23巻、そして映画「最終章」



