「今年の『MISIA星空のライヴ』はおひらき」のつづきのようなものです。
12月12日(日)の 1st Showは、最初の緊急事態宣言発出(2020年4月7日)以降のMISIAのライヴとして100公演目でした。
右の縦長の表は、翌13日のスポーツ報知に載ったもので、見事に整理してくれています
さて、この「100公演目」を見届けた私のTweetはこんなものでした。

この日のMISIAはとにかく饒舌でした。あんなに喋り続けることは、このツアーでは、少なくとも私が参加したライヴでは、これまでありませんでした。
その内容は、新型コロナウイルス感染症のため、「星空のライヴ」が2度にわたって延期されることになったこと、自分も含めて、音楽活動がほとんど止まってしまったこと、それでも、なんとか対策を講じてライヴ活動を再開したことなどなど…。
途中からMISIAは涙声に変わっていました。
おそらく去年初めからこの日までの2年弱に起こったことが、次から次へと頭をよぎっていたのでしょう。
落馬による骨折で、関西でのライヴが中止となり、紅白歌合戦への出演も危ぶむ声が出たりもしましたっけ…
落馬負傷は「事故」でしたが、MISIAは他のミュージシャンたちに比べて早い時期からライヴ活動を再開したこともあって、かつてなかったほど、個人的な批判を浴びたと思います。
去年12月に「MUSIC STATION ウルトラスーパーLIVE」にブルーノート東京からの中継で出演したときは、客が飲食しているとか、ステージ上のバンド/コーラスが密だとかといったTweetが少なからずありました。
とくに、フジロックへの出演は、他の出演者も同様でしょうけれど、知名度の高いMISIAにはとりわけ風当たりが強かったでしょう。また、フジロックで「君が代」を歌ったことに対しては、賛否が入り乱れていたように思えました。
あ" 東京オリンピック開会式での「国歌独唱」に対しても、「普通に歌え」とか「『さざれ』と『石の』の間にブレスを入れるな」とか、何様的なTweetがありましたな
どこかの隣国では、「MISIAが」ではなく、開会式で「君が代」が歌われたこと自体に不満・非難が渦巻いたとか…。これは非常識過ぎる反応ですので、無視してよろしいでしょ。こちらのサイトに胸くそ悪い現地の様子が書かれています。読むことはお薦めしません
MISIAは聴衆に、「みんな、頑張ってきたよねぇ。ほんと、我慢したよねぇ」と優しく語りかけていましたが、聴衆だって、同じことばでMISIAをいたわりたいと思ったことでしょう。
この日、MISIAから、

というおことばを賜りました。
いかにもMISIAらしいおことばです。
MISIAは音楽の力を信じているし、私も「MISIAの音楽の力」、言い換えると「ビタミンMの効能」を信じています
私は12月11-12日の両日とも、1st Showのみの参加でした。
いっとき、今年のファイナルとなる12日の2nd Showも、当日券が買えれば参加しようかな? とも考えていました。
ところが、11日のライヴから帰宅すると、ライヴの余韻がかつてないほど強烈で、そして、それに浸りたくて、余計な「音」を遮断
結局、その夜は一度もTVのスイッチを入れることなく、ラジオもCDも聴くことなく就寝
そして翌12日、目覚めると、2nd Showへの参加の意欲がちょっとだけしぼんでいました。
余韻が延々と続く中で、それに上書きしてよいものだろうか? という疑念が涌いてきたのです。
結局、1st Showだけで帰宅することになったのですが、決め手となったのは、「余韻の上書き問題」ではなく、お尻の痛みでした
「お尻の痛み」といっても「ぢ」ではありません。
12日の私の座席は「コニーちゃん」(バルコニー1) で、周りの皆さんに同調して、ライヴ中、ずっと座ったままだったものだから、お尻が痛いったらもう…
2nd Showの当日券を買えたとしても、おそらく「コニーちゃん」だろうし、また座ったままだとしたら耐えがたい
ということで、「お尻の痛み」にかこつけ、結局、「1day 1show」を貫くことになりました。
でも、私の「来年の初MISIA」は 1月16日の京都公演で、この日は 1st & 2ndに参加します。
実はこの京都での「1day 2shows」は、私が意図したものではありません。
もともと、京都 2daysの両方に参加するべくチケットを2日に分けて獲得したのですが、中止⇒振替の妙で(?)、心ならずも「1day 2shows」となってしまった次第。
1月16日は、2公演とも「一ケタ列目」ですから、「お尻の痛みフリー」のはず。「余韻の重複」だけが懸念材料です。
「ブラス隊は一糸ほとんど乱れず踊りまくっていた」に触れることはできませんでしたが、きょうはここまで

