つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

1年半ぶりの旭川⇒札幌旅行 #2-7

「1年半ぶりの旭川⇒札幌旅行 #2-6」のつづきです。

ひとけの少ない春光園で時間を過ごしたあと、路線バスに乗って、旭川駅に戻りました。
それにしても、いくらコロナ禍とはいえ、良い天気日曜日だというのに、春光園旭川市彫刻美術館も、人が少なすぎました春光園で遊んでいた家族は2組だったし、旭川市彫刻美術館では、私以外の観客は皆無
実は、旭川市COVID-19の新規感染者数は、私が滞在した日(4月16-17日)以降、それまでの倍に急増しました。


(旭川市の公式サイトより)

とりあえず、「私のせいじゃない」と主張させていただきます

   

旭川駅に戻ったのは、12:20頃で、次の札幌行きの特急(ライラック24号)までは40分ほど
1年半前と同様、「駅ナカ食堂 なの花」ラーメンを食したあと、お土産売場を眺めているうちに、時間となり、列車に乗り込みました。

1年半前に旭川駅から札幌行きの特急に乗ったとき、私はてっきり列車は南東側に走り出すものだと思っていたところ、座席北西側を向いた状態でホームに停車していたので面食らった記憶があります。

函館本線は、忠別川美瑛川に沿うように北西に進んだあと、石狩川に沿って大きく左にカーブして、そして札幌方面に向かうんですな。

旭川市近郊の地図

さて、走る列車の窓から沿線をぼ~っと眺めていると、ところどころに緑の一団が見えました。
あのきみどり色といい、一団の佇まいといい、あれはふきのとうなんだろな。
それと目についたのは、ところどころに突如出現する巨大雪の塊でした。あれは、市中の除雪後の雪捨て場だったと思われます。さすがの北海道でものために丸1日以上も札幌駅発着の列車がすべて運休するほどの豪雪だったといいますから…

岩見沢だったか、隣のホームに激しく汚れまくった列車が停まっていました。使わない編成をホームに留置しているのかな? と思ったら、運転士が乗っていて、あれまぁ、運行しているのかビックリ

汚れまくった列車はこれだけではなく、特急以外の列車は、どれも汚れまくっていました

上の写真は、札幌駅で見かけた快速エアポートですが、まさか窓に磨りガラスを使っているなんてことはないよなぁ
経営が厳しいと伝えられるJR北海道は、洗車する工数とコストを削っているのでしょうけれど、そして、何よりも優先するべきは安全なのは確かですが、旅客サービスという観点からは、いかがなものか と思うのです。

   

かくかくしかじかで、14:30頃札幌駅に到着しました。

持ってくるのを忘れたUSB充電器を、駅前のビックカメラポイント交換したあと、地下道を歩いてホテルへ。
そして当初予定どおり、15:00チェックインしました。

ダブルルームのシングルユースで、良い部屋

このホテルは、ずいぶん前に札幌出張の際に使って以降、お気に入りだったのですが、インバウンドが盛んになったら、お高くなってしまい、しばらく泊まれなくなっていました。
それが、ホテルにはお気の毒ですが、コロナ禍のせいで、私にも泊まれるレベルのお値段に下り、1年半前に引き続いての利用です。

窓からの眺めは、、、

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)です

このホテルはいわゆる「シティホテル」で、使われているフォントレトロでまたイイ

客室内の置き時計も、これと似たフォントの文字盤のものにするなんて、凝っております

唯一の不満というか、不便なのは、ビジネスホテルではほぼ常識となっている製氷機無く「アイスキューブ」ルームサービスで届けてもらわなくてはならないこと。
もちろん無料ですが、私のような小市民にとっては、ちぃと気が引けます
自宅でも遠征先のホテルでも、ほぼ毎日アイスコーヒーを淹れて飲んでいる私、2泊3日の滞在中、2日目の朝だけ1回、ルームサービスを利用しました。

   

ホテルで一息入れたあと、夕食がてら、夕暮れのに繰り出しました

が、しかし、旭川⇒札幌列車内で、柿ピー & 缶ビールを楽しんでしまったことが効いて、さほど腹が減っていない
幼少のみぎり、夕方に好物の柿の種を食べ過ぎて、夕食への食欲を取り戻せないということを何度も繰り返した私、成長していない

ススキノ辺りまで歩いても、って、すぐ近くですから、お腹は空かない

かといって、食事をしないと、空腹で目が覚めるという最悪のシナリオがちらつきます。

そこで思いついたのが、コンビニ弁当、、、、ではなく、「回転しない寿司屋」から寿司をテイクアウトして、ホテルの自室でほどよいタイミングで食する、という作戦でした。

スマホでテイクアウトできる寿司屋さんを見つけて、その店に突撃 して、寿司折を作ってもらいました。当然ながら、なかなかお値段 でも、それなりのお味

でもでも、わたし的には、のり巻き「のり」は、巻き立てのパリッとしたのがお好みです

かくして、ホテルの自室で寿司折&ビールを嗜んで、北海道旅行2日目を終えたのでした。

つづき:2022/05/15 1年半ぶりの旭川⇒札幌旅行 #3-1