現在、フェイドアウトしているものを除けば、それぞれダイジェストかMISIA編しか書いていない関西旅行記とこの宮城遠征記の2本が同時並行している形になっています。そのどちらの旅行記本編から書き始めようかと考えました。
今、gooブログのサービス終了に備えて、過去記事のハードコピー化作業をしていまして、過去に複数の旅行記を並行して書いた記事を読むと、なんだかしっくり来ません
やはり、一つずつ旅行記を完結させるべきだなと思った次第です。
しかも、今週末は福岡遠征があるわけで、来週以降は3本の旅行記が「書きかけ」になってしまう可能性もあります。
できれば、関西旅行記と宮城遠征記のどちらかを今週金曜日までに完結したいところ。で、関西旅行記を短期に完結させるのはかなり難しいと思われることから、時間的には前後しますが、まずは宮城遠征記を書き上げることにしました。
ということで、「あれほど賑やかな仙台は初めてだった旅行記 #M」のつづきです。
5月17-18日の両日、仙台では青葉まつりが開催されることは知っていました。
仙台での大きなイベントといえば、七夕まつり、SENDAI光のページェント、そしてこの青葉まつりが挙げられると思います。
実は私、仙台で学生生活を送ったのですが、このうち、実際に観たことがあるのは、七夕まつりだけで、それも一度だけなのです
そんなわけで、初めて観ることになる青葉まつりも楽しみにしていました。
大宮駅を10時半ころに発車する東北新幹線に乗って、いざ、仙台
自宅を出発するときから雨が降るあいにくの天候
と、車内に掲げられた広告が…
NETFLIXの「新幹線大爆破」
1975年のオリジナル版「新幹線大爆破」では国鉄の協力が得られなかったのに対して、リメイク版のこちらにはJR東日本が全面協力したのだそうですが、「大爆破」されるかも知れない新幹線(しかもはやぶさ)の車内に広告を載せるとは…
しかも、仙台駅では、巨大なバナー3本・6面が、乗客を出迎え・見送りしてくれるという…
ちなみに私、オリジナル版「新幹線大爆破」はお気に入りの一本です。ただ、ラストのワーグナーを使った劇判が酷くて、「画竜点睛を欠く」のが残念極まりない…
さて、車内誌のトランヴェールを見ると、表紙が、どこかで見たことがある建物のイラストです。
中を見ると、
やはりそうでした。東北大学史料館の建物でした。
2014年3月の「MISIA 星空のライヴⅦ」で仙台に日帰り遠征(記事)したとき、まだ10時前ということで、行くあてもなく東北大片平キャンパスに入り込んだときに建物をしげしげと眺めましたっけ
そして、東北大学史料館は「土日閉館」だと知ってがっかりした一方、構内でミニチュアホースを散歩させている人を見かけてホッコリしたんでしたなぁ
開館日はこの頃と同じか? とスマホで調べると、なんと、基本は「月~金曜日開館」と変わっていないものの、5月は土日も開館しているとのこと
よしよし、時間があったら行ってみよう などと思っているうちに、新幹線は仙台に到着しました(なにせ大宮~仙台ははやぶさ・こまちで1時間10分ほど)。
まずは予約してあるホテルに行って荷物を預け、そして、雨の中、行動を開始しました。
初日の私の歩行ルート(電車利用区間を除いています)はこんな感じでした。
結局この日は、時間の関係から東北大学史料館には行かず、アーケード街を歩きながら「青葉まつり」の一部を楽しみました。
せっかくのお祭りなのに、あいにくの雨だぁ~ と思いましたが、仙台にはT字型の大アーケード街があります
東一番丁通りでは、翌日にパレードを控えた山鉾が点々と「駐車」していて、勝山酒造さん(勝山ボウリングセンターにはよく行った)の「唐獅子山鉾」とか、
「萩の月」(美味しい)で有名な菓匠三全さんの「青葉駒山鉾」などを見物しました。
そして、青葉通りを駆け足で横断し、藤崎の角を右折してマーブルロードおおまちに入ると、
わぁ、すずめ踊りだ
いくつものグループが、太鼓・鉦・笛のお囃子の下で、それぞれの踊りを披露していました。
お囃子の音と、お囃子や踊り手さんたちの掛け声がアーケード街に轟いて、その賑やかなこと
私は、このアーケード街を西から東へと、マーブルロードおおまち⇒クリスロード⇒ハピナ名掛丁と、仙台駅まで歩きましたが、その間、次々とすずめ踊りのグループとすれ違い、お祭り気分を味わいました。
そこで気づいたのですが、この「仙台すずめ踊り」の雀と、「七夕まつり」の竹で、伊達家の紋「竹に雀(仙台笹)」になるんですねぇ
それにしても、なんと明るく楽しいんでしょ
「七夕まつり」もきれいで、和紙製の吹き流しに触れながら歩くのも楽しかった(一度だけの体験)のですが、基本的に「静」のお祭りです。
一方、「仙台すずめ踊り」は、対称的に「動」のお祭りで、この対比が面白いと思いました。
ところで、昼食は、「久しぶりに…」と行ってみた東一番丁の牛たん屋さんが無くなっていて、スマホで「この近くに牛たん屋さんはないか?」と探した結果見つけた店で食べました。
この店で驚いたのは、店内に飾られたサイン色紙でした。
ドリカム、ゆず、レミオロメン、日ハム時代の大谷翔平、この写真には写っていませんが、野村克也さん、EXILEのサインもありました
営業中なのかそうでないのか、路上からは判らない地味な小さな店でしたが、いやはや驚いた…。
さて、アーケード街を歩いて仙台駅前まで戻った私は、ショッピングビルのレストランフロアにある喫煙ルームで一服し、
カフェでくつろいだあと、仙台駅西口の住宅展示場前にある乗り場からセキスイハイム スーパーアリーナへのシャトルバスに乗り込みました。
仙台駅前から、いつもより長めの50分を要してセキスイハイム スーパーアリーナに到着すると、さっきまで小康状態だった雨がかなり激しくなっていました。
折り畳み傘をさして物販売場に並んでいると、傘の生地を通して雨水がポタポタ落ちてくる有様
そんな天気だったのですが、「THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」が終演となり、外に出ると、雨は上がっていました
さすがはMISIA 「明日晴れるといいな」効果てきめんでした
シャトルバスで仙台駅前に戻った私は、ホテルに行ってチェックイン。
そして、バッグからペンライトや買ったグッズを取り出すと、オフ会の待ち合わせ場所の仙台駅に踵を返しました 疲れた
オフ会は、初めてお目にかかる方だらけでしたが、料理は美味しいし、会話も楽しかった
ちょっとしたアクシデントは余計でしたが…
こうして、遠征初日の夜は更けていったのでした。
つづき:2025/05/21 あれほど賑やかな仙台は初めてだった旅行記 #2-1












