「2016年師走の仙台旅行記(その9)」のつづきです。
きょう、ネットで「おさい銭も電子マネーの時代 愛宕神社で1月4日限定」というニュースが流れていました。
江戸幕府を開いた徳川家康ゆかりの愛宕神社(東京都港区)は来年1月4日限定で、電子マネーで初詣のさい銭を受け入れる。
小銭を持たない人が増えたためで、2014年から仕事始めの日に試験的に読み取り機を設置してきた。
さい銭の電子マネー決済を認める神社は珍しく、利用者の反応を見ながら今後、本格的な導入を検討する。
お賽銭を楽天Edyで受け入れるんだそうで、Twitterで反響を見ると、どちらかといえば、否定的な感想が多いような感じです。
電子マネーだと、お賽銭を「お納めする」というよりも、「支払う」イメージが強いからなのでしょうかねぇ…。
でも、お賽銭として、「2,951円」(福来い)のような、縁起の良さそうな金額を記入した小切手を賽銭箱に入れる人は以前からいらしたわけで、私は、それと大した違いはないと思いますが、どうでしょう?
さて、本塩釜駅から仙石線下りに乗ると、小さなトンネルをいくつもくぐり抜け、10分たらずで松島海岸駅に到着しました。
松島湾の青い海が目に鮮やか
そして、まずは瑞巌寺に向かうと、参道は閑散といってもよい状況…
で、瑞巌寺の拝観券を買おうとしますと、
Suicaが使えるんですなぁ、これが。
6年前に瑞巌寺に参拝したときにも、既にSuicaで拝観券を買うことができまして、なるべく現金を持ち歩いたり、馴染みのない街でATMを探したくない旅行者としては便利ですぞ、これは
しかも、自販機で拝観券を購入しても、自販機で印刷した味気ないチケットではなく、有人の窓口で買うのと同じような、しっかりと印刷されて記念になるチケットが出てくるところが偉い
一方で、瑞巌寺の表参道は、6年前から様変わりしていました。
私のイメージに比べて、見通しが良すぎますし、工事中です(上の写真は、紗の養生シート越しのため、ピントが妙です)。
傍らにあった看板によれば、
この度、東日本大震災による津波被害を受けた参道の杉林再生工事を行っております。
塩害による被害木、枯損支障木等の伐採、土壌の入れ替え、排水、新たな杉の植栽、参道通路の整備等の工事を行っております。
だとか…
東日本大震災から5年半経っても、未だに「現在進行形」なんだなぁと感じ入りました…
つづき:2016/12/23 2016年師走の仙台旅行記(その11)




