つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

2ヵ月ぶりの「MISIA星空のライヴ」で長野遠征 #1

先週の日曜日、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」を聴きに長野まで遠征してきました。

大宮駅 9:45発の北陸新幹線「かがやき」に乗ると、

1時間後には長野ぉ~

速い速い

「MISIA星空のライヴ」までの約4時間の過ごし方についてあまり考えていなくて5年ぶり善光寺にお参りしようかな(前回の旅行記)漠然と思っていました。
そんな状況で改札口近くにある近隣地図を眺めていると、目に止まったのは「小布施」
小布施といえば、葛飾北斎と縁のあることで有名ですが、そもそも小布施が長野県のどの辺にあるのかも知らない私でして、この近隣地図によれば、長野駅から電車一本で行けるではありませんか
よし、コレだ と、小布施に行ってみることにして、まずは「MISIA星空のライヴ」の会場、ホクト文化ホールの場所を直接目視で確認して、

長野電鉄のホームに向かいました。

ところが長野電鉄・長野駅に着いてみると、次の電車まで30分ほどあります。
ただ漠然とこの地下ホームで発車時刻を待つのももったいないので、ちょっと早めの昼食を食べることにして地上に出たのですが、5年前にそばを食べたお店(もりそばを七味唐辛子で食べた)は閉まっています
まだ11時ちょい過ぎですから致し方あるまい… です。
そこで、一服するか…と、案内図で見つけたペデストリアンデッキ下にある喫煙所に行き、一服
と、道の反対側にあるそば屋さん営業中みたいです
これ幸いと、横断歩道を渡り、そば屋さんに入ると、ささっと出てきてささっと食べられそうな、もりそばを注文しました。
そして、視線を上げると、壁に貼られていたのは、

「神坂雪佳」展のポスター

あれまぁ 長野まで来て「神坂雪佳」展に遭遇するかぁ

このブログでは神坂雪佳は何度も登場しておりまして(こちらこちらこちら など)、さらに、わが家のトイレには神坂雪佳「秋草花図」の額絵をのみならず年間を通じて架けておりまして、

ほぼ毎日鑑賞しております。
そんな神坂雪佳の作品を拝見できる機会がやってくるなんて

さっそく会場の水野美術館の場所を調べると、長野駅の南口を出て、ホクト文化ホールを通り過ぎて、さらに同じくらいの距離を進んだあたりにあって、時間に余裕があれば行けないこともなさそうです

小布施から戻ってきて時間があれば行ってみよう なんて考えているうちにそばが出てきて、気がつくと小布施行きの電車まであまり時間がありません
どわわぁ~そばをたべ、会計して、再び長野電鉄長野駅に戻り、小布施までの乗車券(680円)特急券(100円)を買い(交通系ICカードは使えませぬ)、改札口からホームに入ると、、、、おりょ

この車両はもしかして…

さらに、ドアは折りたたみ式だし、座席には折りたたみ式の横長のテーブルがあるし、

これは小田急ロマンスカーお下がりではなかろうか?

電車が動き出したあと、スマホで調べると、Wikipediaによれば、

老朽化した2000系の代替として、小田急電鉄で使用されていたロマンスカーの10000形「HiSE」無償で譲り受けた車両である。車齢としてはまだ若かったが、小田急電鉄ではバリアフリーに対応できないとされ廃車となった車両である。

だそうな
やはりそうでしたかぁ。会議で厚木まで行くのにタバコを吸いたいからと特急料金を奮発してロマンスカーに乗った昔が懐かしいゾ
そうそう、テーブルの下には、今は用済みとなって吸い殻入れが潜んでおりました

長野駅を出発して、雨中を走ること20分少々小布施駅に到着

駅の地図で北斎館の位置を確認して、歩き出しました。

小布施駅周辺は閑散としていて、早めながら昼食長野駅前で摂ってきて良かったと思いました。

というところで #2 につづきます。

つづき:2021/10/02 2ヵ月ぶりの「MISIA星空のライヴ」で長野遠征 #2