つれづれなるまゝに 日くらしPCにむかひて 心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく紫煙に託せば あやしうこそものぐるほしけれ

「ビバ初め」札幌旅行記 #3-1

ちょっと順番を崩して、「『ビバ初め』札幌旅行記 #2-11」のつづき、今年初めの札幌旅行最終日旅行記を書きます。

「『ビバ初め』札幌旅行記」と名づけていますが、ダイジェストに載せた行程を見てわかるとおり、最終日編は基本的に「小樽旅行記」です。

ホテル⇒徒歩⇒中島公園駅地下鉄南北線さっぽろ駅・札幌駅快速エアポート小樽駅路線バス手宮小樽総合博物館本館⇒徒歩⇒旧日本郵船㈱小樽支店⇒徒歩⇒錦町路線バス小樽駅前通駆け足小樽駅快速エアポート新千歳空港飛行機仙台空港仙台空港駅仙台空港アクセス線仙台駅東北新幹線大宮駅埼京線自宅最寄り駅⇒徒歩⇒自宅

札幌旅行3日目はどうしようかと考えた結果、6年ぶり小樽に出かけて、前回観られなかった小樽総合博物館本館に行ってみようと思ったのですよ。小樽総合博物館運河館がかなり良かったですから…。(記事はこちら)

さて、2泊した札幌のホテルでは、札幌駅までシャトルバスを運行していまして(当然、無料)、2日目のお出かけの際にはこのバスを利用して、この日も乗りたかったのですが、チェックアウトの順番待ちで手間取ってしまい、Just Out 

仕方なく、地下鉄に乗って札幌駅に向かいました

6年前に小樽に出かけたときも、札幌旅行の最終日で、このときは札幌駅の改札内のコインロッカーに荷物を入れて身軽な状態で小樽に向かったのですが、考えてみれば、新千歳空港に向かう快速エアポートは半分の便が小樽始発ですから、帰りに札幌駅途中下車して荷物を回収するのはムダだろうし、札幌駅から快速エアポートに乗り直して座れる保証はない 
ということで、結局、荷物を持ったまま小樽に行き、小樽駅のコインロッカーを使うことにしました。

実際、快速エアポートが発着するホームに行くと、まだだというのに、新千歳空港行き快速エアポートを待つ人が多いのなんのって…
札幌始発快速エアポートでも座れるとは限らないと思いました

   

さて、多くの人たちとはに、小樽行き快速エアポートに乗って、小樽へ出発

車中でとても印象的な光景に出くわしました。

電車には、いかにも中国からの観光客っぽい若い女性2人組が乗り合わせていたのですが、小樽に近づいて、真冬の日本海が見え始めると、その女性の一人が車窓に近づいて、それこそきらっきらの目で冬の日本海を眺めていました。

上に載せた写真は、私が帰りの列車から撮ったものですが、ただただ灰色の光景ながら、暖かい車内から見るからなのか、私が日本海側で生まれ育ったからなのか、たまらなく魅力的ではあります。

そうこうするうちに小樽駅に到着し、予定どおり、荷物コインロッカーに入れてバス乗り場へ…。

と、バス乗り場でバスを待っていると、こちらのバス行き先に目を奪われました

「美国」行き。
中国語「美国」とはアメリカのことでして(ちなみに中国語では、「英国」は日本と同じ「英国」ですが、「独(ドイツ)」「徳国」「仏(フランス)」「法国」です) 、中国人観光客は、このバスに乗ればアメリカに行けるかも、、、なんて冗談を言うのではなかろうかと思った次第です。

これはブログのネタになるな…と思っていたら、きょう、中国情報サイトのサーチナを見ていたら、こんな記事が出ていました

「中国人の人気の北海道になんと『アメリカ』が存在していた!」という見出しで思い出したのが、このバスでした。

そして記事を読むと、

日本にある「アメリカ」だが、これは米軍基地のことではない。ならば大分県にある「USA」(宇佐)のことかといえば、そうでもない。中国語ではアメリカは「米国」ではなく「美国」であり、記事は北海道積丹町にある「美国」を「アメリカだ」と言っているのだ。北海道は中国人観光客の人気スポット。「美国」は中国人観光客をターゲットにした町おこしができるかもしれない。

だそうで、ビンゴ でした

めでたし、めでたし…

つづき:2017/05/05 「ビバ初め」札幌旅行記 #3-2